鑑定していて思うこと。

周囲からどう見られるか?ではなく、自分の中に何があるか?を探すこと。目に見える外見ばかりに気を取られず、本質を見抜けるようにしていきたいですよね。
 自己肯定感が低いと、承認欲求が高まり、自分をよく見せようと見栄を張ってしまいます。弱いところも含めて、自分そのものに“気づき”、そして“認める”こと。できない欠点よりできる長所に目を向けて、自己肯定感を育てていくとどうでしょう?

鑑定していて思うこと。

自分ってどう見られているんだろう?あの人を怒らせたかな?こんな風に不安を抱えて、毎日を息苦しく過ごしてはいませんか?社会や集団の中にいると、お互いを気遣い合うことが円滑なコミュニケーションの前提になりますよね。でも過剰な“気にしすぎ”は心を疲れさせてしまいます。人に合わせることに気を使いすぎていませんか?ちょっとくらいセルフィッシュ(利己的)になっても大丈夫です。気持ちよく、そして自分らしく生きるために、当店でタロットから導き出した気にしすぎ”から卒業する考え方をお伝えしましょう。

鑑定していて思うこと。

どんなに親しい間柄であっても、人付き合いにはストレスやフラストレーションがつきものです。距離感を見誤ったり、期待しすぎたりして、心を貧しくしないこと。大切なのはバランスと思いやりです。どちらかが優位なのではなく、対等に支え合える関係性を築いくのがベストな方法です。